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子どもたちのために

愛ある”街”を残したい

ベースに愛や思いやりがあって、

​大人がワクワクしている街は、

きっと子どもたちもイキイキするはず。

ここ鎌倉で

もっともっと自分らしく生きられるように、
誰もが自分らしさを失わずに、
イキイキ生きていけるような、
そんなワクワクする街づくりをします。

​一人ひとりに寄り添う社会をつくりたい

レールに引いたところから外れている人を排除せず、多様性を認め合う。少数意見にも耳を傾け、気軽に相談していただけるような存在を目指します。

夢は何歳になっても持ち続けられる
​そんな社会をつくりたい

鎌倉には、夢をカタチにしようとしてる方が多いなという印象をうけ、そんな一人ひとりが輝くステージを作りたいと思い、マルシェを始めました。これからも機会や場を​つくり、輝いている人を応援し続けます。

地域で助け合いながら
子育てができるようなコミュニティをつくりたい

子育ては楽しいこともあるけれど、ママが孤立しやすい一面がある。ママを孤立させないように、つなげるコミュニティが必要だと感じ、マルシェを始めました。最終的な目標としては、子ども食堂やその高齢者版、また三世代で集える場所作りができたらと考えています。

一人ではきっと変えられないけれど、

それぞれの方が自分ができる事を

誰かにすることによって、

子育てが「孤育て」ではなくなるのではないか、

この街なら「地域共生社会」ができるのではないかと思っています。

ー子育て世代の声を鎌倉市政へ届けますー

HAPPY LIFE in Kamakura
代表

(自称 みんなの暮らしコーディネーター)

ますおか ひより(矢部日和)

プロフィール

1977年埼玉県生まれ。2000年東京農業大学農学部栄養学科卒。

栄養士を経て現在は会社役員。保育園に通う3児の母。

HAPPY ASSIST株式会社 代表取締役社長。

鎌倉ヘルシーキッチン 代表。HAPPY LIFE in Kamakura 主宰。

CAFEひより 代表。かまくら日和 主宰。

中学時はソフトテニス部に所属、団体関東大会ベスト8、県大会優勝 県ランキング個人7位入賞。大学ではプロスノーボーダーを夢見たバリバリの体育会系女子。

カナダ・ブリティッシュコロンビア州で暮らし、当時まだ日本にはなかった海外のカフェ文化に魅了される。帰国後は、栄養士の資格を活かすべく商品開発の仕事に2年間携わるが、自分が嬉しいのは間接的な「ありがとう」ではなく直接的な「ありがとう」だということを感じ、自身でお店を持ちたいと思い退職。

2006年夏、「あったらいいな」をカタチにする、「HAPPYをASSISTすることならなんでもやります」という会社「HAPPY ASSIST株式会社」を立ち上げる。

 

海外生活で得た知見やカフェ文化を開花させるにふさわしい街・鎌倉の道路事情や住環境、子育て支援が少ないことが気になり、鎌倉で暮らす全ての人たちが少しでもHAPPYになれる何かをできないかと思い、また、自分で何かをしたいという方へのステージを作ろうと、軒下マルシェや鎌倉ファミリーマルシェをスタート。

 

2020年、新型コロナウイルスの流行により、マルシェの開催も難しくなり時間ができたため、ずっと気になっていた「エシカル」のオンライン講座を受けた際、地球温暖化の大因が畜産ということを知り、今まで点と点だったことが一気に線で繋がり、プラントベースの無店舗スタイルで「鎌倉ヘルシーキッチン」をスタート。

 

人にも優しく、地球にも優しく生きたい。

そして、美味しく楽しくみんなで笑顔になれる、持続可能な社会を作りたい、より素敵な「まちづくり」をしたいと強く思う。人と人がこんなに繋がり拡がる地域は今まで出会ったことはなく、そんな鎌倉で「共生社会」を作りたいと本気で思うようになる。

 

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